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三菱ふそう
キャンター 放送中継車
年式
平成10年式
走行距離
29,509km
車検有効期間
なし
平成10年式の中継車で排気ガス規制には適合しませんが、それ以外の地域ではまだまだ現役で頑張れる車両です。
15kVA発電機・エアコン・伸縮ポール(メンテ後渡し)・油圧ジャッキ、19インチラック4本(3本はモニターラック・1本が機器ラック)、天幕など、一般的な中継車の仕様です。
発電機の15kVAの内、12.5kVAについて、カムロックで出力できるよう改造されていますので、電源車としてご使用いただけます。

制作用中継車として作られましたが、その後音声中継車として使われていました。
また先述のように大容量電源が出せますので、映像中継車+音声中継車の組み合わせ使用時において、映像車に電源を供給する電源車としても使われていました。
中は3人くらいが作業するのにちょうどよいサイズ感です。

また、設計思想にマラソン中継車としてつかえるように、と言う事で、車両後部ドアが3枚ありますが、両サイド2枚は取り外せるようになっています。特に歩道側はL字型に取り外せるようになっていますので、防振カメラなどをセットして使用する事が可能になります。
現在映像中継車から音声中継車に改造したため、内部に大きなステンレスのテーブルがセットしてあります。
これに大型ミキサーを置いて運用されていました。前面ラックにスピーカー設置スペースがあるのもそのためです。そのスピーカー用の枠ははずして普通の19インチラックとして使う事が可能です。

初めての中継車にベストバイとなるような一品となります。ぜひお客様のアイディアをお聞かせください。実現に向けサポートさせていただきます。
元の設計の通りにステンレスのミキサーテーブルを撤去し、足りなくなったラックを元に戻して映像中継車として使う、とか、電源車として、キャンピングカーとして、色々とアイディアはあろうかと思います。