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中古で中継車を買うとは?

これからの時代、中継車による業務の効率化は必須です。安くて信頼のおける中古中継車があれば、導入しない手はあ りません。 新車ですと車体だけで 5000 万の中継車が 1/10 で購入できて、サポートもしっかりしているならば朗報です よね?余ったご予算は機材のランクアップにお使いください。
弊社の中古車は、放送局様から私が交渉し、買い付けに行き、運転して仕入れます。全て私「中川」が責任を持って担 当しているからこそ、細かい部分にまで気を配ることができるのです。私共の夢は全ての CATV 様、プロダクション様 に中継車を導入して頂き、「こんなにも便利なんだ」「買ってよかった」と思っていただくことです。

中継車買取

中古車画像
中継車更新時期をお迎えの放送局ご担当者様。 今まで使っていた、思い 入れの深いその中継車はどうされるご予定でしょうか? 廃棄にしてスク ラップというのでは、あまりに寂しいことだと思います。もし時間を掛 けて再生すればまだ使ってもらえる所がある…それならばそのお手伝い がしたい!それが私共の想いです。

中古中継車一覧

No.236
H19 TOYOTA HIACEラジオ中継車
トヨタ・ハイエースをベースにした中継車です。オルタネータ強化型換装・アイドルアップ機能追加のため、車両バッテリー充電と合わせて、機器用サブバッテリーも充電出来、そこからACインバーターを経由してAC100V700W程度を常時取り出せる電源システムが搭載されています。
19インチラック1本、作業テーブル、5名乗車、屋根上デッキ、水圧式伸縮ポールと手動ジャッキ、送受信用アンテナ、電源盤、ナビ・ETC・バックアイカメラなどの装備充実です。
水圧式ポールは初めて入荷しましたので、点検後販売となります。現状上下動はしております。

運転し易いHIACEで、小規模中継用にいかがでしょうか?ラジオ中継車ですが、当然、小規模映像中継にもつかえます。
StarLink搭載してACが取れるライブ配信中継車、またはキャンピングカーのベース車に、色々と用途は考えられます。

車検証情報
初度登録 平成19年12月 車体の形状 放送中継車 定員2名(2名乗車時積載350kgまで)または5名(5名乗車時積載150kgまで)
最大車両総重量3,160kg 現行普通免許(AT)で運転可能
型式 CBF-TRH200V 原動機の型式 1TR(ガソリン1,990cc) 重量税45,600円
4AT FR駆動
改造前の型式指定番号12591 類別区分番号0001 HIACE VAN SUPER GLベース
セカンドシートを後ろに下げていて、運転席とセカンドシートの間にラックやポールを設置しているこだわり仕様です。
早めにお話頂ければ、写真のラック搭載機材やポール上のアンテナなどもお付けします。
趣味の無線用移動シャックなどにもうってつけです。
No.235
H20 いすゞELFベース 4WD放送中継車
きれいなELF中継車です。20kVAの大型発電機・作業室エアコン・伸縮ポールとジャッキ・天幕・車内外灯・配電盤など、中継車としての基本装備が整っています。映像機材とパラボラアンテナのディッシュ部は外されています。
装備品各部動作OK。走行距離も少なく、とても良くメンテナンスされている車両です。また、人気のフルタイム4駆で5ATです。

全長565cm 全幅212cm 全高315cmととてもコンパクトです。HIACEのスーパーロングより一回り大きいくらいの感覚ですので、初めてトラックを運転される方でもHIACEを乗れていれば、そんなに難しくありません。なによりオートマですので、運転は乗用車感覚です。
排気ガス規制に全国対応していますので、都心部でも登録可能です。機器ラックは作業室内に後ろ向き3本半、左後ろの部屋の中に1本、計4.5本分の収納力があります。
また定員が5名ありますので、様々な用途にお使いいただけます。

バックアイカメラ・デイタイムライト・カーナビ・ETC・燃料タンク100L仕様・ドラレコ(ECLIPSE)・各種設計図と装備品説明書
型式・BDG-NPS85AN改
原動機の型式 4JJ1
車両総重量 7,195kg
乗車定員5名 排気量2,990ccディーゼル
No.234
H3年式・いすゞ・810トラックベース2軸大型中継車
見た目は古く感じますが、引取時に400kmの走行でも問題なく、発電機も一発始動します。精電舎の25kVAの発電機を搭載。大型車レイアウトで前方向きにモニターウォールとスイッチャー卓、その右後ろに2名着座可能なサブ卓、その後ろが両側にラック4本ずつあり計8本分のラックが搭載できますが、現在は1本しかありません。中継車以外の用途にお使いになるなら、ラックは無い方が改造が楽ですので、そのようなご用途の方には特にオススメです。古いためにボディに痛みがありますが、メンテナンスで直せない事はありません。その分はお安く致します。
No.232
H16 トヨタ・ダイナ SNG中継車
準中型免許(5t未満限定、旧普通免許)で運転できるトヨタ・ダイナルートバンをベースにした中継車です。排ガス規制対応です。ラックは横向きに21Uが3本、そして後ろ向きに3U程度が3箇所あります。後ろの3Ux3箇所はネジ穴が少ないので搭載機器に合わせてネジ穴を切らないといけませんが、このサイズの割に機材収納スペースが大きいと思います。
発電機も大きく、DENYOのDCA-7.5XYが載っています。エアコンも天井クーラータイプですので冷えは抜群です。配電盤下に収納が多少あります。現在アンテナコントローラーがついていますので、パラボラアンテナを展開することが可能です。右側後ろの窓を埋めている鉄板の縁に錆が発生していますが修理は可能です。その他、ボディの痛みが若干ありますが、写真の通り、パッと見で汚い感じではありません。パラボラを下ろすことで軽量化できます。HIACEよりベース車としての性能は上ですが、トラックベースとも言えますので、HIACEよりお値打ちです。
SNGアンテナコントローラーは付属しますが、それ以外の衛星機器は撤去いたします。
No.231
H19 トヨタ HIACE スーパーロング 放送中継車
とても便利なHIACEの中継車が入りました。H19年式ですが、後付で現行(R5現在)の4型フェイスに付け替えてあります。リアコンビネーションランプも変更してあります。
発電機はONANの5.5kVAが載っています。エアコンも天井クーラーがついていて、HIACE中継車によくあるディアルエアコンを頼っている仕様では空調の弱さが欠点になりますが、これですとキンキンに車内が冷えます。発電機・エアコンともに快調です。
ラックは19インチ29Uが2本載っています。配線作業と物置きとしてラック裏に人が入れるスペースがあります。通線口も複数あります。
ラック2本の右サイドに折りたたみテーブルを設置するとラックの少なさをカバー出来ると思います。また、助手席の作業も可能です。
椅子は中継専用座席として2座、後ろ向きについていますが、乗用ではないので、乗車定員は前席3名のみです。現行普通免許のATで乗れますので、CATV様など少人数スタッフの中でも運転免許で限られてしまう事がありません。
元々CATV様で使われていたので走行距離が極小です。これは見逃せない1台となっております。
No.228
H4 ファイター マラソン中継車
初入荷となる、マラソン中継車(ロードレース特化型中継車)です。
平成4年式と少し古さはありますが、しっかり整備されていますので、排ガス規制地域外であれば、まだまだ長くお使いいただけます。
後ろが2階建てになっている独特の雰囲気の車両です。
2階建て部分の上下を寝室にしてキャンピングカーにするなど、利用方法は様々ございます。
もちろん、ロードレースに限らず、通常の中継車徒しても使えます。

装備
10kVA発電機 走行使用可能タイプ
2系統クーラー(1系統は冷却モードに入らないのでガスが抜けているかもしれませんが、残りの1系統だけでも冷えます)
手動ジャッキ4本・9m程度の電動伸縮ポール・車内から屋根に上がれる大開口ハッチ2箇所、19インチラック4本+正面コンソール
車内外照明・受信アンテナ用ローテーター(ローテーター自体は回転するものの、車内操作盤の角度表示機が動作せず)
車両はエアサス仕様で走行中の振動を極力抑える作りになっています。
後ろの扉関係は取り外しが容易にできるようになっており、後ろから見て左下ブースがカメラマン操作席(2座)、その上が実況・解説席(2座)、上右が防振カメラ庫、下右は発電機庫です。
設計図書一式残っています。

車検証情報
車名 三菱 車体の形状 放送中継車 型式 U-FK467H改 原動機の型式6D16 排気量7,540CC
長さ620cm、幅230cm、高さ322cm 車両総重量7,950kg(機材満載当時)です。
機材が降りているので、もしかしたら7,500kgを切るかもしれません。その場合、準中型限定解除(7.5tまで)で運転できるようになる可能性が高いです。
前回車検時走行距離79,000km
No.227
H16 メルセデス・ベンツ バン型放送中継車
メルセデス・ベンツのT1N(316CDI)ベースの放送中継車です。
日本ではいすゞELF-UTやTOYOTA クイックデリバリー、現在在庫のATLAS MAXなどに見られるトールバンタイプです。海外では今も商用車で多いスタイルですが、国内ではレアキャラとなります。スリーポインテッドスター付きのトールバンはいい意味でも目立って、商売に向いている車両です!
キャンピングカーから消防車両まで作っている横浜モーターセールス様の架装の車両で、内装は従来の中継車と違い、柔らかい内装材、木目が多用された落ち着いた雰囲気など、欧州の中継車ぽい感じがとてもおしゃれだと思います。

NOx.PM適合ですので、日本全国どこでも登録可能。発電機は6kVA、天井クーラーとラック3本、コンソールデスクがあります。
屋根上はデッキがあります。単管パイプを使った簡易ポール(おそらくポールを立てたら頭頂部は地上5m程度)が2基あります。
手動オーニングが左と後ろの2箇所にあります。また揺れ止め手動ジャッキが後部に2本あります。
後部に荷室が広く配信系からCATV様の中継まで難なくこなせる優等生です。
助手席は回転して後ろ向きになりますので、ディレクター席になります。
端子盤、カムロック受電盤もあります。
写真では外観は綺麗に見えますが、年式相応にヤレ等ございます。ただ、バフ掛けして磨けば十分綺麗になると思われる程度です。
発電機はHONDAの6kVA EV-6010が搭載されていて快調です。エアコンもキンキンに冷えます。
元々UPSが装備されていましたがバッテリーがNGのため取り外してあります。何らかのUPSを搭載されることをオススメ致します。
設計図面・電源系統図等ございます。
車検証情報
型式 不明(不明表記なのでNOxPM対象外です) 排気量2.68L ディーゼル ・ 車体の形状 放送中継車
原動機の型式 61298150 Nox.PM対象外(全国登録可能) 前回車検時走行距離11,300km(実走行)
長さ 564cm,幅194cm、高さ301cm 車両総重量3,490kg
車検の満了日 令和7年6月12日 *入荷時に継続車検を取りました
No.224
H12 スーパーグレート 拡幅中継車
平成12年式ですが、大型トラックとしては走行距離が少ない22万Kmほどのお車で機関の調子は良好です。
東京や大阪などで登録・乗り入れができるようにマフラーを交換しています。NOx.PM適合車になっておりますので、日本全国どこでも登録可能です!

販売時にシャーシのエアコン故障とサーモスタット故障を修理します。またシートのあんこ入れ替え、シフトレバーブーツの交換などもご希望に応じ行いますので、気持ちよくお使いいただけます。
50kVA大型発電機、拡幅時13.6畳ほどの広さ(非拡幅時11.8畳程度)を有しており、中継車だけでなく、各種移動教室、キャンピングカー、救護車、作業車、災害時指揮車、キャンピングカー、移動事務室、色々と用途は考えられます。
ぜひ実車確認していただき新たなご用途でご活用くださいませ。

長さ11.0m 幅2.5m 高さ3.48m 総重量19960kgですが、機材がすべて外れていますので、相当減量されているはずです。*要計量
原動機の型式6D40(12020cc) 型式KC-FY510TY改 乗車定員2名 車体の形状 放送中継車
No.221
H21 キャンターSNG中継車(2)
2022.12下旬入荷。元SNG中継車ですが衛星設備は外してしまうのでその部分のラックの機器は空になります。
*パラボラアンテナは手動での展開のみになります。

また映像機器も基本的には空の状態で販売する所からのご相談になりますので、システムを組んで納車することも可能です。
平成21年と比較的新しい車両で20kVA発電機、エアコン、ポール、ジャッキなどが装備されています。ラックは約5本ありますのでかなり多くの機器を収納できます。

型式 PDG-FE83DY改
原動機の型式 4M50
排気量 4.89L
定員 4名
長さ563cm 幅211cm 高さ323cm
NOx.PM適合で全国どこでも登録・走行可能です。

趣味に購入される方も多くなっています。ぜひご検討ください。
*No.220とは兄弟車のためほぼ仕様が一緒です
No.220
H21 キャンター SNG中継車(1)
2022.12下旬入荷。元SNG中継車ですが衛星設備は外してしまうのでその部分のラックの機器は空になります。
*パラボラアンテナは手動での展開のみになります。

また映像機器も基本的には空の状態で販売する所からのご相談になりますので、システムを組んで納車することも可能です。
平成21年と比較的新しい車両で20kVA発電機、エアコン、ポール、ジャッキなどが装備されています。ラックは約5本ありますのでかなり多くの機器を収納できます。

型式 PDG-FE83DY改
原動機の型式 4M50
排気量 4.89L
定員 4名
長さ563cm 幅211cm 高さ321cm
NOx.PM適合で全国どこでも登録・走行可能です。

趣味に購入される方も多くなっています。ぜひご検討ください。
*No.221とは兄弟車のためほぼ仕様が一緒です
No.214
H11 ファイター 4WD 放送中継車
平成11年式のふそう・ファイターベースの中継車です。ヤナセ車体の架装ですが京成自動車の中継車と設計が大きく似ており、背景は不明ながら完成度は高いです。

発電機・エアコン動作良好。車体機関部も状態良好です。
フルタイム4WDでセンターデフロック付きです。副変速機は装備されていません。
ジャッキ・ポールについては不動ですが、今後検証でき次第情報を更新いたします。

ラックは4本が車道向きで、1本が後方向きの5本仕様です。4tワイドベースのため、車内空間に余裕があり、そこそこの規模でも対応できると思われます。
4WDであるため、走破性が高い事もプラスだと思われます。
排ガス浄化装置がついているため、都心部への乗り入れが可能です。(登録できません)

定員は4名ですが、椅子が3座しかないため、次回登録時3名になる可能性があります。

型式KC-FL638E 原動機の型式6D17 排気量8.2L
車両総重量(現時点)7,990kg 長さ605cmX幅230cmX高さ334cm

[脚注]走行距離が1万kmくらいですが、16万km時点でメーター交換されているようですので、プラスして約17万kmとなります。
一般乗用車としては多めに感じられるかもしれませんが、トラックでは数十万kmから100万km走る事は普通ですので、車両としては状態がかなり良いと思われます。
メンテ履歴もしっかりしており、車体下部のケアもしっかりされています。

No.209
H14 キャンター 放送中継車
小型中継車の中でもかなり小型サイズな、トラックベースの中継車です。
標準キャブ幅で機動性の高い車になります。しかも4WDですので悪路走破性もよろしいかと思います。

全長は5m以下と、一般的な駐車スペースにぴったり収まります。

乗車定員は3人です。
横向きにEIAラックが3本並んでいます。

搭載装備品は以下の通りです。
・発電機:デンヨー製車載発電機 DCA-11XY 11kVA 60Hz
・サーモテックス製大型エアコン
・パラボラアンテナ1.4mΦ(楕円・三菱製) 電動で動きますので「ハッタリ」にはなります
・油圧伸縮ポール:ユアサ工機 Y1609E 動作OK
・電動油圧ジャッキ4本付き 動作OK
・オーニング:オムニスター 天幕(歩道側:DC駆動 後方:手動)
・ラック:横向き26U 2本+25U 1本


型式「KK-FG50EB」、原動機の型式「4M51」、
車両総重量5675kg、長さ499cm、幅182cm、高さ283cm。
No.208
H6 キャンター 放送中継車
平成6年式、CANTERです。NOx・PM規制対象地域内での登録はできません。それ以外の地域ではまだまだ現役で頑張れる車両です。

古い車両ですが、走行距離はトラックにおいては新車レベルの短走行。
構造変更して他の用途に使うなど、アイデアはお客様次第です。お気軽にご相談ください。

乗車定員は6人です。
発電機・エアコン・安定ジャッキ(前方2本手動、後方2本電動油圧)・電動伸縮ポール(7m前後)・配電盤・ラック4本・端子盤2箇所+電源入出力盤・車内外蛍光灯・貨物室などの装備

型式「U-FE449C改」、原動機の型式「4D34」、
車両総重量6270kg、長さ540cm、幅207cm、高さ302cm。
No.196
H11 スーパーグレート 放送中継車
平成11年式の3軸10mクラス大型中継車が入荷しました。

NoX・PM規制対象のため都心部登録ができません。
どうしても都心部(大阪以外)で登録されたい場合、高価にはなりますが可能な場合がございますので、ご相談くださいませ。
地方登録の上、大阪以外の都市部に乗り入れる事ができるマフラーは付いています。

この車はPanasonicの機材が多く積まれたままになっております。
平成11年(1999年)頃の初期のHD中継車ですので、モニター系がSD、本線とマスモニがHDというハイブリッドになっています。
その分非常に複雑なシステムになっておりますが、本線系・モニタ系ルーター、スイッチャー、音声MUXなど機材は一通り残っていますので、リーズナブルに復活させることができますかと思います。

VTRやマスモニ、WFM、CCUとカメラ等はございません。
もしくは機材はすべて撤去して、レイアウト変更から、あるいは中継車以外への転用(改造)も可能です。

発電機、エアコン、走行機関など状態良好です。
ボディに一部サビがあります。

《搭載装備品》※機材除く
・発電機:精電舎50kVA
・エアコン:サーモテックステクニカル
・ヒーター:DENSO プレヒーター
・電手動天幕:テンパール製 スーパーマキシム
・手動天幕:FIAMMA製

型式「KC-FY510TY改」、原動機の型式「6D40」、
車両総重量19225kg、長さ995cm、幅249cm、高さ347cm。
No.186
H22 デュトロ4WD 放送中継車
日野のデュトロ(小型トラック)ベースの報道中継車です。
中古中継車としてはかなり年式は新しいですが、雪国で使われていた車両のため、外装に少々錆が見受けられます。
車幅が2m以下とコンパクトで、取り回しの利く一台です。
パートタイム4WD。

SNGアンテナ搭載。(コントロールパネル無し。アンテナはかなり重量があります。ご相談の上、撤去も可能です。)

乗車定員は6名です。

搭載装備品は以下の通りです。
・発電機:冨永物産製 HIT-12KK3 (100V/12kVA)
・冷暖房:サーモテックステクニカル製 (AC駆動)
・油圧安定ジャッキ:ユアサ工機製 前後4本(DC駆動)
・サイドオーニング:FIAMMA ロールオーニング(歩道側:DC駆動 後方:手動)
・室内外LED灯(DC駆動)
・配電盤
・機材ラック:30U 3本+7U 後部SNGラック 1本
・ナビ/ETC/バック・サイドモニタ完備
など

型式「BDG-XZU378M改」、原動機の型式「N04C」
車両総重量6420kg、長さ525cm、幅199cm、高さ300cm。